宇宙航空研究開発機構 有人サポート委員会 宇宙医学研究推進分科会 平成22年度 第2回 宇宙医学生物学研究ワークショップ「宇宙と健康増進の取り組み」

主催:独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

日時:平成23年1月31日(月)14:00~16:00

場所:東京都中央区京橋2-8-20京橋ビル STANDARD会議室
URL:http://www.spaceuse.co.jp/access/

問合せ・申込み先:

一般の方もご聴講頂けます。以下の申込み先にFAXでお申込み下さい。
エクスカリバー(株)
FAX:03-6215-8700 (FAX申込みフォーム)
TEL:03-6215-8506

申し込み期限:

平成23年1月27日(木)17:00


ワークショップの目的

JAXA宇宙医学生物学研究室は、日本実験棟「きぼう」を利用して質の高い宇宙医学生物学研究を進めて、得られた研究成果を社会に還元するために、多くの国内研究者の参加のもとに年数回程度のワークショップを開催しています。国際宇宙ステーション(ISS)で計画する宇宙医学研究を紹介しつつ、研究成果の活用や、将来の宇宙医学生物研究のあり方について討議し、今後の宇宙医学生物学の研究推進に役立てることがワークショップの目的です。
筋萎縮と骨量減少は、宇宙医学と健康長寿科学分野で共通の課題であり、有効な予防対策が必要とされています。本ワークショップでは、宇宙飛行士の健康維持技術と、整形外科・リハビリテーション・体力医学分野の最近の健康増進技術を紹介し、成果の社会還元について討議します。

講演内容(予定)

里宇明元(慶應義塾大学)、大島博(JAXA)

A.話題提供(各25分講演)

(1)社会に役立つ宇宙医学研究
  ~宇宙飛行士の骨量減少と筋萎縮の対策~
  宇宙航空研究開発機構 大島博 研究領域リーダ
(2)体力およびスポーツ医科学の研究成果による健康維持増進戦略
  弘前学院大学 吉岡利忠 学長
(3)骨・関節・筋肉の健康増進のための評価技術開発
  ~宇宙と超高齢社会でのロコモ対策~
  東京大学 中村耕三 教授
(4) 可変重力環境における運動制御と脳の可塑性誘導に向けての先端的リハビリテーション
  慶應義塾大学 里宇明元 教授

B.総合討議(20分)

以上