平成26年度 宇宙医学生物学研究ワークショップ

第1回 「宇宙滞在による自律神経・循環機能の変化と対策       


―ISSでの研究成果と、今後の挑戦―」

日時:平成27年2月20日(金) 18:00~20:00

※お申込期限:平成27年2月18日(水)
※定員(先着100名)になり次第申し込みを終了します。

参加ご希望の方は、以下のフォームをご記入下さい。

ワークショップの目的

JAXA宇宙医学生物学研究室は、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」を利用して質の高い宇宙医学生物学研究を進めています。そこで得られた研究成果を社会に還元するために、多くの国内研究者の参加のもとに年数回程度のワークショップを開催しています。
国際宇宙ステーション(ISS)で計画する宇宙医学研究を紹介しつつ、研究成果の活用や将来の宇宙医学生物学研究のあり方について討議し、今後の宇宙医学生物学の研究推進に役立てることがワークショップの目的です。

今回は、国際宇宙ステーションで宇宙医学研究を実施した大塚先生からは宇宙実験成果をもとに、宇宙滞在による心臓自律神経・循環機能の変化と対策に関して、宇宙医学研究に精力的に従事されている森田先生からは、様々な重力変化に伴う生理学的変化に関して、話題提供していただきます。
続いて早野先生から、心拍変動ビッグデータから見るHuman Ecologyに関する最新の研究成果を紹介していただきます。最後に、国際宇宙探査(月・火星への有人飛行)に向けて、今後の宇宙医学研究の展開に関する夢・挑戦を討議する予定です。

講演

司会: 大島 博
大塚 邦明
JAXA宇宙飛行士運用技術部 研究領域総括
東京女子医科大学 客員教授

1. 心拍変動解析からみた長期宇宙滞在時の生体リズム

  大塚 邦明 東京女子医科大学 客員教授

2. 重力変化により引き起こされる前庭系の可塑性

  森田 啓之 岐阜大学大学院医学系研究科 医科学専攻 神経統御学講座
生理学分野 教授

3. 心拍変動ビッグデータから見えるHuman Ecology

  早野 順一郎 名古屋市立大学大学院医学研究科 医学・医療教育学分野 教授

4. 総合討議

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